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−−− このホームページについて −−− 「F5で更新されます。」

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これから少しずつ、ホームページの修正、変更、更新をしていこうと思います。

 

 

−−−−− 更新内容 −−−−−

 

 

2022年

5/18  更新

2020年

11/27  更新

7/15  更新

2/26  更新

2019年

2018年

5/18  更新

2017年

2016年

1/25  トップページ F5で更新される

2015年

12/17  アイテムリンク集−測量追加 タブレット 

4/20   足場の労働安全衛生規則の一部を改正 

1/2   YouTube追加

2014年

12/25   新しく変更 YouTube欄追加

12/15   書類あれこれ AutoCAD  ピックボックスの大きさ変更方法

12/3   AutoCADの右クリックカスタマイズ方法

11/4   AutoCADのバックアップアイコンを消す

8/26   スケッチアップからのCAD横断図横断図作成 自作アイテム

7/7   情報 振動工具の取り扱い

2013年

12/23  お手伝いします-サンプル-スケッチアップ

10/14  アイテムリンク集 マウス

6/4   情報 追加

5/7   自作アイテム追加 測量追加 後方交会計算

3/28   アイテムリンク集 測量追加

      自作アイテム 測量追加

3/25   お手伝いします-サンプル-スケッチアップ

3/15   アイテムリンク集  スケッチアップビュア

3/15   自作アイテム追加  autocadで展開図の番号付け

3/14   HOME リンク集追加

3/13   自作アイテム追加

3/12   内容変更

3/8   アイテムリンク集追加

2/22 【 開 設 】

 

 

−−−−− リンク集 −−−−−

* 土木資料館:クリック

* 道路工事につきご協力を:クリック

北海道

* 北海道 建設部 技術管理課 (仕様書等):クリック

*振興局 水産林務部 総務課 管理グループ(仕様書等):クリック

*農政部 事業調整課 農業農村整備事業の設計積算施工等の情報(仕様書等):クリック

国土交通省

国土交通省 :クリック

国土交通省 CALS/EC:クリック

国土交通省 帳票様式 :クリック

北海道開発局

北海道開発局 :クリック

北海道開発局 CALS/EC:クリック

北海道開発局 CALS/EC帳票・様式 > 土木工事監督実務要覧:クリック

公表、公開

調達ポータルホーム :クリック

経営審査結果の公表:クリック

工事実績情報の公開:クリック

その他

副産物情報センター:クリック

AED設置箇所検索:クリック

新技術情報提供システム(NETIS[ネティス]):クリック

測量成果電子納品 境界座標入力支援サービス :クリック 

建設業許可の28業種 :クリック

絶滅危惧種情報 :クリック

 

 

−−−−− 情報 −−−−−

 

足場の労働安全衛生規則の一部を改正

足場の組立て等の作業に係る業務(地上又は堅固な床上での補助業務を除く。)を特別教育の対象とする。

〇足場における高さ2m以上の作業場所に設けられる作業床の要件

1.現行に加え、床材と建地とのすき聞は12cm未満とすることを追加

2.当該箇所への関係労働者以外の者の立入りを禁止することを追加

3.作業の必要上臨時に墜落防止設備を取り外したときは、当該作業が終了した後、直ちに取り外した設備

 を元の状態に戻さなければならないことを追加する。

  1. 対象を高さ2m以上の構造の足場まで、拡大する。

  2.足場材の緊結等の作業を行うときは、次の措置を講ずることとする。

   イ、幅40cm以上の作業床を設けること。

   ロ、安全帯取付け設備等の設置及び安全帯を使用させる措置を講ずること

〇建地の下端に作用する設計荷重(足場の重量に相当する荷重に、作業床の最大積載重量を加えた荷重

 をいう。)が最大使用荷重(当該建地の破壊に至る荷重の2分のl以下の荷重をいう。)を超えないときは、

 鋼管を2本組とすることを要しないものとする。

〇足場又は作業構台の組立て、一部解体又は変更の後においても、足場又は作業構台における作業

 を開始する前に、当該足場の状態等について点検し、危険のおそれがあるときは、速やかに修理することとする。

〇平成27年7月1日施行(予定)。

  ただし、特別教育等に関し、必要な経過措置を定める。

                              詳しくは、 労働安全衛生規則でご確認ください。

コンクリート打設の打上り速度について

コンクリート標準示方書〈ダムコンクリート編〉によれば、「打上り速度が速すぎると、

リフト表面からの熱の放散が妨げられてコンクリート温度が著しく上昇し、

ダムコンクリートが冷却する課程で温度ひび割れが発生する可能性が高くなる。また、

上部リフトの打込みが遅れると、

リフト表面に大きな温度勾配が生じて温度ひび割れが発生する可能性が高くなる。」

また「ダムコンクリートの打上り速度が0.3m/日を大きく上回ると、

温度ひび割れが発生する可能性が高くなる。」とされている。

治山・保安林関係質疑応答集(昭和62 治山研究会、

並びに、土木工事共通仕様書〈国土交通省〉ダム編には次のとおり記載されている。

   0.75m以上から1.00m未満のリフトは、材令3日〈中2日〉

   1.00m以上から1.50m未満のリフトは、材令4日〈中3日)

   1.50m以上から2.00m以下のリフトは、材令5日 (中4日〉

そもそも日本のダム建設はアメリカの基準を参考にしたもので、1day 1feet

1日平均30cmの打上り速度が良い、

という経験的なものから示方書に記載されているものと思われ、

上記打上げ速度についても、1day 1feetに準じている。

たとえば1リフト1m、として中2日で打設すると、1ヶ月に10日打設で、

10日×1.0m=10mとなり、

1日平均にすると、10m÷30日=33cm/日となる。

1リフト1.5mで中3日なら38cm/日で、2mで中4日なら40cm/日となる。

示方書では10.3m/日を大きく上回ると…」と記載されており、

「大きく」の判断基準は無いが、これらから0.4m/日程度までは許容範囲と考えられる。

0.4m/日を限界値と設定すると、逆算により、つぎのとおりとなる。

  中2日のリフト高限界は、1.2m

  中3日のリフト高限界は、1.6m

  中4日のリフト高限界は、2.0m、(共通仕様書より〉

このことから、積算にあたっては、

治山・保安林関係質疑応答集並びに、土木工事共通仕様書ダム編に準拠し、

請負者より、施工計画が提出された場合は、上記、限界値をもとに承認を可能とする。

(承諾を可能)とは、まず基準内となるようその他、工程の調整を図り、

それでも短縮を図りたい場合は承諾を可能とする意味〉

現場に貼る建設業許可証のサイズ

 工事現場に掲示する建設業許可証の指定サイズA3(B4)でも可能

建設現場に掲示が必要な「建設業の許可票」のサイズが「縦25cm以上×横35cm以上」

ちなみに紙の大きさ(横サイズ)

A3 → 297mm × 420mm

B4 → 257mm × 364mm

A4 → 210mm × 297mm

振動工具の取り扱い

・日振動ばく露限界値である5.0(m/s2)を超えないようにする

・1日の作業時間2時間以内とする

・日振動ばく露量(m/s2)の把握

   振動工具の取扱説明書、振動工具の製造者等のホームページ等から

  「周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値」(m/s2)で算出する。

   算出方法は、厚生労働省のホームページから日振動ばく露量A(8)の計算テーブルを使用して算出する。

建設業の許可が必要ない場合

 請負金額が500万円未満(税込み)の工事、軽微な工事のみを請け負って営業しようとする場合

足場関係

 クランプの締付けトルク

 クランプの緊結は、3から3.5kN/cmの締め付けトルク

(長さ30cm程度のラチェツ トレンチで強く締めつけたときのトルク)

 

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